世界67か国以上で実証された心理学メソッド「選択理論」のエッセンスを凝縮した一冊「Little Book of Choice Theory あらゆる人間関係がうまくいく選択理論の魔法」が発売中。
上司、夫婦、子ども……どんな人間関係の悩みも「選択」で変えられる。
アメリカの心理学者 故ウイリアム・グラッサーが提唱する選択理論心理学。
- 上司とうまくいかない
- 夫婦間で対立が絶えない
- 子どもが言うことを聞かない
そんな悩みが、選択理論の実践で解決に向かいます。
本書には、具体的な事例や簡単に実践できるアドバイスが満載で、読めばすぐに、より良い人間関係を築くための第一歩が踏み出せます。
「選択理論」とは?
選択理論とは、アメリカの精神科医 故ウイリアム・グラッサー博士が提唱した新しい心理学で、発表以来40年間、世界各国で普及し、カウンセリングや学校教育、組織、家庭環境など様々な人間関係が絡む環境の中で、よりよい人間関係を築く手法として高い評価を得ており、幅広く活用されています。
特に選択理論をベースとしたカウンセリング手法「リアリティセラピー」は、アメリカやカナダを中心に広がっており、選択理論は「他人を変えるのではなく、自分の選択を変える」というシンプルな考え方で、すべての人間関係に応用できる心理学メソッドとなっています。
本書では、その核心を6つの章で丁寧に解説されており、子どもから職場の同僚、家族まで、あらゆる関係を改善する手助けをてくれます。
- 発売日:2024年12月3日
- 価格:1,375円(税込)